COSPALinks(コスパリンクス) COSPALinks(コスパリンクス)

LinkedIn攻略法をチェック
  1. ホーム
  2. ガイド
  3. Linkedin 活用ガイド
  4. ニュースレター機能の活用法

Linkedinの使い方 09

ニュースレター機能の活用法

監修者

中島 嘉一

株式会社コスパ・テクノロジ-ズ 代表取締役

中島 嘉一

SNSリンク:https://linktr.ee/nakajima
株式会社コスパ・テクノロジーズ 代表取締役。
愛媛大学情報工学部卒業後、船井電機にて中国駐在し5,000人規模の組織管理とウォルマート向け海外営業を担当。
上海で起業し通算10年の中国ビジネス経験を持つ。Web制作・デジタルマーケティング歴13年以上で現在は英語圏・中華圏を中心とした海外展開支援のスペシャリストとして活動。 多言語Webサイト構築、越境EC、SNS・広告運用を駆使して企業の海外顧客開拓から、国内向けWebサイト制作・ブランディングまで、戦略立案から実行まで一貫サポート。 海外ビジネスに関するセミナーやイベントに登壇するほか、SNS総フォロワー5万人以上、中小機構海外販路開拓アドバイザーとして中小企業から上場企業まで幅広く支援実績を持つ。

LinkedInのニュースレター機能は、継続的に読者と関係を築ける「フォロワー育成ツール」です。
投稿がタイムライン上で流れてしまうのに対し、ニュースレターは定期配信によって「読む習慣」を作れます。
この記事では、LinkedInニュースレター機能の基本から、成果につなげるための実践活用法を解説します。


LinkedInニュースレターとは?

LinkedInニュースレターとは、フォロワーに自動で通知される定期発信コンテンツです。
メールマガジンのように購読者に直接届く仕組みをLinkedIn上で実現できるため、
営業・採用・ブランディングのすべてに応用できます。

1. 定期的に直接リーチできる発信方法

通常の投稿はアルゴリズムの影響を受けやすく、全フォロワーに届きません。
一方、ニュースレターは購読者全員に通知メールが送られるため、確実に読まれる可能性が高いのが特徴です。

2. 企業・個人どちらでも利用可能

企業ページでも個人ページでもニュースレターを発行できます。

  • 企業ページ:ブランドやチーム単位での発信(例:製品アップデート、イベントレポート)
  • 個人ページ:専門家としての情報発信(例:経営コラム、営業Tips)

目的に応じて発行主体を使い分けることで、読者の層と関心を最適化できます。

3. “フォロー”とは別の“購読”機能

フォロワーとは異なり、購読者は新号ごとに通知を受け取るアクティブリーダー層。
購読数=ファン数と捉え、継続的な信頼形成チャネルとして活用しましょう。


ニュースレターを始める前に準備すべきこと

成功するニュースレターには、“テーマ設定”と“読者像”の明確化が欠かせません。
漠然と始めるより、企画段階で方向性を定めることで、継続率が大きく変わります。

1. 目的を明確にする

  • 新規顧客獲得 → 導入事例・製品アップデート
  • 採用ブランディング → 社員インタビュー・カルチャー発信
  • 業界ポジショニング → 市場トレンド・データ分析

ニュースレターは“継続的な目的達成”のツール。
「誰に」「何を伝えるか」を明確にしてから発行を始めましょう。

2. タイトルとテーマを設計する

  • 記事タイトルに「業界名」「課題キーワード」を入れると購読率UP。

例:「海外営業の現場から」「製造業マーケティング最新トレンド」

  • 読者が次号を期待できるように、シリーズ化(連載構成)を意識。

3. 配信ペースを決める

  • 週1回:最新情報・Tips系
  • 月1回:レポート・分析系
  • 継続できる頻度を選ぶことが最も重要。

継続発行こそニュースレターの価値。途中で止まるより、少なくても継続することが成果を生みます。


魅力的なニュースレターを作るポイント

購読者を増やすには、「読む価値」と「読みやすさ」を両立させる必要があります。
ここでは実際に読まれるニュースレターに共通するポイントを紹介します。

1. 冒頭で“結論”を伝える

読者は最初の3行で読むか離脱するかを判断します。

  • 記事冒頭に「今回のテーマ」「得られる内容」を明記
  • 冗長な前置きよりも、最初にメッセージを提示

例:「LinkedIn運用を始めて3か月で問い合わせが3倍に——今回はその具体策を紹介します。」

2. 見出し構成で流れを整理する

長文でも見出し(H2/H3)を活用し、読者が“流し読み”できる構成にします。

・問題提起 → データ → 解決策 → まとめ、という論理構成が効果的。

3. 読者参加型の要素を入れる

  • 投稿の最後に「あなたの意見も教えてください」と呼びかける
  • 投票機能(Poll)やコメント欄でフィードバックを得る

双方向の交流が生まれると、購読者の離脱率が大幅に減少します。


ニュースレターの拡散と購読者増加の仕組み

ニュースレターの強みは、“LinkedIn内外での拡散性”です。
購読者を増やすには、コンテンツと導線の両方を整えることがポイントです。

1. 公開投稿として拡散される

ニュースレター記事は通常の投稿としてもLinkedIn上に公開されます。
そのため、既存フォロワー以外のユーザーにも自然に届く仕組みになっています。

2. 初回購読時に通知される仕組み

購読したユーザーには新号発行のたびに通知が届くため、再読率が高いのが特徴です。

通知はLinkedInアプリとメール両方に届くため、開封率が平均で40〜60%と高水準。

3. 社員の拡散を活用する

企業ニュースレターの場合、社員が「いいね」「シェア」することで閲覧数が急増。

社員10名がシェアすると、平均閲覧数が約3〜5倍に拡大します。


成果を上げるニュースレター運用のコツ

LinkedInニュースレターを単発発信で終わらせず、継続的なリード育成ツールとして運用するには以下のポイントが重要です。

1. CTA(行動喚起)を設ける

  • Webサイト・資料請求ページ・問い合わせフォームへ誘導
  • 「詳細はこちら」「無料で資料をダウンロード」など具体的に

明確な次の行動を促すことで、購読者をリードへ変えることができます。

2. 成果を分析する

LinkedInのアナリティクスで、

  • 閲覧数
  • 購読者数の推移
  • クリック率・シェア数
    を確認し、テーマや配信タイミングを最適化。

特に「閲覧が多くても購読者が伸びない場合」は、タイトルの改善が効果的です。

3. 継続を社内文化にする

  • 月1回の発行を社内KPIに設定
  • 営業・マーケ・採用の各チームでテーマを持ち回り発信

続ける仕組みを組み込むことで、LinkedIn発信が社内に定着します。


まとめ:ニュースレターは“フォロワーを育てる仕組み”

LinkedInニュースレターは、発信よりも“育成”を目的とした機能です。

  • フォロワーが読む → 共感する → 継続的に関係が深まる。
    このプロセスが営業・採用・ブランドのすべてを支えます。

ニュースレターを活用すれば、単発の投稿が「つながりのきっかけ」から「信頼の関係」へと変わります。
読者との関係を育てるツールとして、LinkedInニュースレターを戦略的に使いましょう。

サービス資料ダウンロード

COSPALinks サービス資料

「COSPALinks」の具体的な支援内容をまとめたサービス資料です。ぜひご利用ください。

サービス資料をダウンロード

15分無料相談

サービス導入をご検討中の方に向けて、15分間の無料オンライン相談を承っています。ぜひご活用ください。

相談日程を決める
お問い合わせはこちら

各種SNSで最新情報をチェック