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スライド投稿の滞在時間効果
監修者
株式会社コスパ・テクノロジ-ズ 代表取締役
中島 嘉一
SNSリンク:https://linktr.ee/nakajima
株式会社コスパ・テクノロジーズ 代表取締役。
愛媛大学情報工学部卒業後、船井電機にて中国駐在し5,000人規模の組織管理とウォルマート向け海外営業を担当。
上海で起業し通算10年の中国ビジネス経験を持つ。Web制作・デジタルマーケティング歴13年以上で現在は英語圏・中華圏を中心とした海外展開支援のスペシャリストとして活動。
多言語Webサイト構築、越境EC、SNS・広告運用を駆使して企業の海外顧客開拓から、国内向けWebサイト制作・ブランディングまで、戦略立案から実行まで一貫サポート。
海外ビジネスに関するセミナーやイベントに登壇するほか、SNS総フォロワー5万人以上、中小機構海外販路開拓アドバイザーとして中小企業から上場企業まで幅広く支援実績を持つ。

LinkedInのアルゴリズムにおいて、今もっとも強い評価指標のひとつが滞在時間(Dwell Time)です。いいねやシェアといった表面的な数字よりも、どれだけ長く投稿を見てもらえたかがリーチ拡大を左右します。
その中でもスライド投稿(カルーセル型PDFドキュメント)は滞在時間を最大化できる形式として注目されています。従来のテキストや画像投稿が平均15〜30秒程度なのに対し、スライド投稿は複数枚をスワイプして読んでもらえるため、2〜3分に達するケースもあると報告されています。これはアルゴリズムにとって強力なシグナルとなり、リーチを押し上げる効果につながります。
効果を高めるポイントは、8〜12枚程度にまとめること、1スライド25〜50語で簡潔にすること、最初のスライドで好奇心を引き、最後で強い結びを作ることです。次を読みたくなる流れを仕掛ける「情報ギャップ」を応用すれば、保存や再閲覧にもつながります。さらにリスト形式やフレームワーク、ステップ解説といった実用性を盛り込むと、アルゴリズム評価はさらに高まりやすくなります。
要するに、スライド投稿は滞在時間を大幅に延ばし、アルゴリズムにも好まれる数少ない形式。深みのある内容と視覚的な構成を組み合わせることで、短期的なエンゲージメントを超えて、長期的な可視性を得られるフォーマットだといえます。
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