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LinkedIn投稿術 72

LinkedInで繰り返し投稿(リサイクル)の効果

監修者

中島 嘉一

株式会社コスパ・テクノロジ-ズ 代表取締役

中島 嘉一

SNSリンク:https://linktr.ee/nakajima
株式会社コスパ・テクノロジーズ 代表取締役。
愛媛大学情報工学部卒業後、船井電機にて中国駐在し5,000人規模の組織管理とウォルマート向け海外営業を担当。
上海で起業し通算10年の中国ビジネス経験を持つ。Web制作・デジタルマーケティング歴13年以上で現在は英語圏・中華圏を中心とした海外展開支援のスペシャリストとして活動。 多言語Webサイト構築、越境EC、SNS・広告運用を駆使して企業の海外顧客開拓から、国内向けWebサイト制作・ブランディングまで、戦略立案から実行まで一貫サポート。 海外ビジネスに関するセミナーやイベントに登壇するほか、SNS総フォロワー5万人以上、中小機構海外販路開拓アドバイザーとして中小企業から上場企業まで幅広く支援実績を持つ。

LinkedInで投稿をリサイクルするのは、手抜きでもズルでもありません。
むしろ、ちゃんと意味のある戦略です。

というのも、1回の投稿を実際に見ている人は、
ネットワーク全体のほんの一部。
多くの人は、そもそも見ていないだけなんですよね。

だから、反応がよかった投稿をもう一度出すのは、
同じ話を繰り返すというより、
まだ聞いていない人に届け直す感覚に近いです。

LinkedInのアルゴリズムも、
前に出したかどうかではなく、
今、意味があるか反応が生まれているかを見ています。
きちんと間隔を空けていれば、ペナルティもありません。

おすすめなのは、
ゼロから新しく作ろうとする前に、
これ、前に反応よかったなという投稿を掘り起こすこと。

そのまま再投稿してもいいし、
少し書き直したり、切り口を変えたり、
一部だけ深掘りしてもいい。

イメージとしては、
毎回新曲を出すミュージシャンというより、
ヒット曲をライブで何度も演奏するバンド。
初めて聴く人もいれば、
やっぱりこの曲いいよねと再確認する人もいます。

LinkedInでは、
新しいネタを量産するより、
ちゃんと刺さった話を何度か届けるほうが、
結果的に信頼も広がりやすい。

リサイクルは省エネではなく、
ちゃんと届かせるための工夫。
そう考えると、使わない理由はあまりないと思います。

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