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人脈形成とネットワーキング
監修者
株式会社コスパ・テクノロジ-ズ 代表取締役
中島 嘉一
SNSリンク:https://linktr.ee/nakajima
株式会社コスパ・テクノロジーズ 代表取締役。
愛媛大学情報工学部卒業後、船井電機にて中国駐在し5,000人規模の組織管理とウォルマート向け海外営業を担当。
上海で起業し通算10年の中国ビジネス経験を持つ。Web制作・デジタルマーケティング歴13年以上で現在は英語圏・中華圏を中心とした海外展開支援のスペシャリストとして活動。
多言語Webサイト構築、越境EC、SNS・広告運用を駆使して企業の海外顧客開拓から、国内向けWebサイト制作・ブランディングまで、戦略立案から実行まで一貫サポート。
海外ビジネスに関するセミナーやイベントに登壇するほか、SNS総フォロワー5万人以上、中小機構海外販路開拓アドバイザーとして中小企業から上場企業まで幅広く支援実績を持つ。

LinkedInは、世界で13億人以上が利用するビジネス特化型SNSです。2003年に米国で誕生し、現在は200以上の国と地域で展開されています。特に北米や欧州では「ビジネスパーソンなら必ず使うSNS」として認知されており、採用、人材ネットワーク、営業、情報収集など、多様な場面で欠かせない存在となっています。
特徴は「仕事に関する情報が軸」であることです。ユーザーは職歴・学歴・スキルをプロフィールに記載し、実績をアピールできます。そのため、採用活動において企業と候補者が直接つながる場として利用されるケースが多く、求人メディア的な役割も担っています。同時に、営業やマーケティングの担当者にとっては、企業の決裁者や専門人材に直接アプローチできる場として価値があります。
他のSNSと比較すると、FacebookやX(旧Twitter)はプライベートや趣味も含めた交流の色合いが強い一方で、LinkedInは「職業的なつながり」「業界知識の共有」に特化している点が大きな違いです。発信されるコンテンツも、個人の近況ではなく、業界トレンド、働き方、経営課題など、ビジネスに直結するテーマが中心です。
また、LinkedInは世界規模での情報収集の場としても有効です。経営者や専門家の発信、企業ページからの最新情報、グローバルでの採用・市場動向などを、ひとつのプラットフォームで得ることができます。海外市場を意識する企業にとっては、単なる人脈形成のツールにとどまらず「世界の動きを知る窓口」としても活用価値があります。